同意があってもセクハラは成立しうる。

セクハラの定義とは

『性的に不愉快』であれば成立し得る

『性的に不愉快』であれば成立し得るが、しかし《非常識なものは除かれる。》

《おさわり》は明確なセクハラ

《同意》があってもセクハラは成立し得る

セクハラは行為そのものではなく、相手が誰か?である。

セクハラは、行為そのものでなく、相手が誰であるか?である。
好きな人に触られるのはセクハラではないが、嫌いな人に触られればセクハラである。

また、好きな時はセクハラでななかったが、嫌いになったらセクハラにできる!
人権を無視した概念である。

この記事を書いた人
急原 拓海

エネルギー関連企業に勤務。いわゆるエッセンシャルワーカーとして長年勤務経験あり。

数年前にとある病で肺の4分の1を摘出しました。
それがきっかけで心のおもむくまま、自分に素直に生きるようになりました。

獅子座の性格か…好奇心と行動力はある方だと思います。

”人生一度きり、楽しんだモン勝ち!”が座右の銘。

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