社会保険労務士さんの反応
社会保険労務士さんへ相談した時の反応は、
・一般的にセクハラがあったとされる、飲み会の後に加害者とのプライベートな飲み会に来るのはおかしい。
・契約社員としての契約期間が、残り3ヵ月だったので、セクハラ申告しやすかったんでしょうね。
・"ハメられた"可能性も否めない。相手が、誰かと相談してセクハラ申告した可能性もある。
・もっと早い時期に、被害者、加害者、会社の三者で話す機会を持つべきでしたね。
・セクハラ相談窓口の担当者が、適当に判断をしているんじゃないですか?
・会社の監督責任も問われるべきではないか?
・示談金の支払いの件については、再度担当箇所と話す方がいいい。
という反応だった。
相談したのが、被害者ではなく、加害者のわたしだったせいもあるでしょうが、このような反応で、わたしの思いと違和感のない反応だった。実際、"ハメられる"ケースもあるらしい。
所長の反応
所長に、上記の社会保険労務士さんとの相談内容を伝える、『来週にでも担当窓口に一緒に行こう』
とまで言ってくれたいたのだが…
数日後、『私が、会社の代表として話をすることになった。』『支社に行っても、私と同じ話しかしない』と、手を返した対応をされるようになった。
所長の立場も分かるが、"組織の闇"が垣間見えた。
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